92件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

八戸市議会 2022-09-20 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月20日-03号

◆山名 委員 厚生労働省の見解でありますけれども、自治体によっては、要介護認定のプロセスの中で、介護認定審査会において、介護の手間に係る審査判定、あるいは状態維持改善可能性における審査判定などに独自の運用方法設定したり、勘案すべきでない項目を勘案している場合があるという問題点を指摘しています。  2020年3月の全国紙トップ報道、市町村によって認定率にばらつきがあるという指摘もあります。

八戸市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 定例会-09月12日-02号

また、市場運用方法維持管理費等について、卸売業者と定期的な話合いの場を設けており、相互に連携を図りながら、今後も、より健全な市場運営に努めてまいります。  私からは以上でございます。  〔市長熊谷雄一君降壇〕 ○議長寺地則行 君)教育部長教育部長石亀純悦 君)私から教育行政の3点の御質問にお答え申し上げます。  

十和田市議会 2021-06-21 06月21日-一般質問-02号

SNSを利用する場合は、セキュリティーの問題など先行事例を基に慎重に運用方法検討していく必要があると考えております。  以上です。 ○副議長野月一博) 氣田議員 ◆9番(氣田量子) 分かりました。SNSでそういう、双方向と今おっしゃいましたけれども、発信だけして、そういった返信、コメントは受け付けないという設定もできると思います。

八戸市議会 2021-03-12 令和 3年 3月 予算特別委員会-03月12日-03号

運用方法につきましては、まずは市のホームページ上の道路異状通報メール画面メールアドレスや電話番号等送信者情報を入力し、道路異状を発見した場所、日時、異状状態である穴の大きさや深さなどを送信していただきます。送信後は市から確認メールを届けまして、そのメールに、通報者が現場の写真を撮影した画像をメールに添付して送信することが可能となってございます。

十和田市議会 2020-12-07 12月07日-一般質問-02号

漏水発生状況の常時監視が実現できれば、速やかに修繕などの対策が可能となることから、漏水監視システムについて、他水道事業体の動向を注視し、情報収集に努め、運用方法費用効果など、調査研究してまいりたいと考えております。  以上です。 ○議長畑山親弘) 中嶋議員 ◆3番(中嶋秀一) 耐震設備進捗状況は、何%までできているか伺います。

六ヶ所村議会 2020-11-30 令和2年 第5回定例会(第2号) 本文 2020年11月30日

そのシステムにおいて一部の自治体のみの課税状況に対する考慮はされないものと考えられますので、その導入時点においても村独自の改修が必要となり、多額の費用を要し、費用効果の観点からも現実的ではないと考えておりますが、その一方で納税者不公平感に対する対応も必要と考えることから、例えば証明書1枚につき200円とするのではなく、所有している資産の筆数等に応じた手数料の設定ができないか等、運用方法の見直しを

八戸市議会 2019-12-10 令和 1年12月 定例会-12月10日-03号

これらのほか、8月中旬から10月中旬にかけて、長根運動公園を利用する方々に有料化に関するアンケート調査を実施しており、その内容も踏まえ、また、議員皆様の御意見も伺いながら、できるだけ早い機会にどのような運用方法とするかお示ししたいと考えております。  次に、少子化対策についてお答え申し上げます。  

弘前市議会 2019-12-10 令和元年第3回定例会(第2号12月10日)

今後の防災行政無線運用方法等につきましては、放送システム確認作業複数で行うなど管理体制を強化するほか、避難勧告等緊急放送肉声による放送基本といたしますが、迅速性、さらには確実性を考慮し、録音による放送についても可能性を探ってまいりたいというふうに思ってございます。  以上です。 ○議長清野一榮議員) 野村議員

弘前市議会 2019-09-26 令和元年第2回定例会(第6号 9月26日)

今後は、このようなことがないように、運用方法を見直しし、再発防止に努めるとともに、市民信頼回復に全力を尽くしてまいります。  ――――――――――――――――― ○議長清野一榮議員) 日程第1、諸般報告をいたさせます。 ○事務局長高橋晋二) (朗読) ―――――――――――――――――――――――  諸般報告  一 追加提出議案     議案第48号1件。  

十和田市議会 2018-09-04 09月04日-一般質問-02号

市では、現在建設中の新庁舎議会傍聴席においてはヘッドホンで対応することとしておりますが、当該機器の各施設への設置につきましては、管理運用方法などについて検討する必要がありますので、調査研究してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長工藤正廣君) 民生部長民生部長福島均君) 太陽光発電装置設置する個人住宅への市独自の助成制度についてのご質問にお答えいたします。  

青森市議会 2018-09-04 平成30年第3回定例会(第2号) 本文 2018-09-04

本市におきましても、先ほど申し上げました地域防災計画で定めている受援体制について、近年、地震災害が頻発したり、激甚化する等々を踏まえながら、広域的受援に対する運用方法役割分担等をより明確にして、災害発生時におきます関係機関からの各種支援を最大限に活用し、迅速かつ的確な被災者支援を行うため、ただいま申し上げました国のガイドライン、県の災害受援計画、さらには他自治体受援体制等も参考にしながら、地域防災計画